August 25, 2012

m.y.k. SUMMER ANTHEM 2012






ブログでずっと紹介しようしようと思いつつ、
結局、残暑もまだまだ厳しい8月の終わりに紹介する事になっちゃった。

ここ最近(ここ数年)、
新譜ではなかなかグッとくる音が見つからなくて、
古い音ばかり聴いていたけれど、
この曲は2012年という年を、これから何年後も思い出させてくれる、
そんな名曲。

Yo La Tengoのベーシスト、ジェームズ・マクニューのソロ・プロジェクト、DUMP。
調べてみると、ハードコア界の異端児だったGG・アリンという人のカヴァー曲なんだそう。
坂本慎太郎のレーベルからリリースってのも納得。
そういえば、坂本慎太郎のソロ・アルバムもすごく良かった。


今夜のSister Sisterで??
もちろん、かけますとも。


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August 23, 2012

『Sister Sister』が一周年を迎えます



2012. 8. 25. (sat)   at 三宿WEB

”SISTER SISTER 1 Year Anniversary”


Guest DJ:
瀧見 憲司 (Crue-L / Being Borings)
松田 "chabe" 岳二 (Cubismo Grafico)

DJ:
m.y.k.
Mayu
Monkey Timers

VISUAL:
sati. (HUEMM)


open: 23:00  Charge: 2000yen (1D)




地味に夏を楽しんでいる間に、私が関わっている唯一のレギュラー・パーティー
『Sister Sister』が一周年を迎える事になりました。
やっと、一歳です。

今回のゲストお二人は、私にとってとてもとても影響を受けた特別な人。
彼らが居なければ、私の音楽人生の50%はきっとつまらないモノだったんじゃないかと思うくらい、特別な人。
三宿WEBという歴史ある小さなクラブで、
瀧見さんとチャーベくんがDJで共演するなんて、個人的にはまるで夢物語。

きっとこの日のシスシスは、いろんなGood Musicが流れると思う。
きっとそうに違いない。

なんなんだ?これは!?と、新しい刺激を受ける人もいると思う。
来てくれた人が、『これまでで3本の指に入るくらい最高の夜でした』なんて、
言ってもらえるような夜にしたい(至難の業ですが...)。

とまぁいろいろ書いたけど、
結局、25日が待ち遠しくて堪らないってこと。

どうかどうか、特別な夜を体現しに来て下さいませ。
もしくは、『1歳、おめでとう!』とかね。



(そういえば、ハニカム・デビューしちゃいました)

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July 07, 2012

rain, rain, rain


関東でもようやく梅雨らしい雨模様。
ここのところ続く九州の大雨のニュースにも敏感な毎日。
友人が多く住んでいる都心部は被害も少ないそうだけど、
山間部は本当に大変な事態だと思う。
特に、大分の日田辺りはよく車で通っていたし、
20歳の頃には友達も住んでいて、よく遊びに行っていた。
一度でも訪れた場所が災害によって変わってしまった映像なんかを見ると
とても辛いものがある。

だけど、立ち向かわなきゃいけないんだよね。
その場所に住んでいる人も、そこを訪れた事があり思いを馳せる人もね。


明日DJをするので、iTunesをチェックしていたら、
丁度いま聴きたいって思った曲が、すぐに見つかった。




Eddie Kendricks - Date With the Rain (Special Remix Disco Version)


感受性が人一倍強い私は、時々、音楽に救われる。



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tori isogi

来週立て続けに3本もDJが入ったので、お知らせ。


7/8 (sun)
TOPSHOP 原宿 15:00〜19:00

DJ:
NGTK, mayu, ONE×2, m.y.k.

かなり良いメンツ。
ワンワンくんのDJ聴くのって、3年くらい前の佐世保以来かも!?


そして、7/11から福岡へ久しぶりに帰るので、、、
という事で、


7/12 (thu)
Peep  @ Cafe Bar TRESOL

DJ:
m.y.k., KAZUO, ISOPP

元チクロの同僚カズオくんのお店、トレソルにようやく行きます。
福岡に帰った時はいつも誘ってくれる。
本当に有り難いよ。



7/13 (fri)
Hippi Girl presetns FRIDAY THE 13th @ Black Out

open: 21:00
start: 22:00

ADV: 500yen
DOOR: 1000yen with 1drink

Dress Code: hippiness

DJ:
yumiko, misa, yuki

Secret DJ:
? ? ?

VJ:
haraki, Lodovico

あれ?あれ???
ってな感じで、、、、、、♡



ブログ、更新出来てないけれど、
日々思う事は泡のように浮かび、泡のように消えていく。
消えていくものを追いかけないのもたまにはいいと思うけれど、
消えていくものを私の人生の日々の記憶として記録もしなければ。



最近の私。
下町のストリートにて。
というか、下町こそがストリートなんじゃないか?


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June 18, 2012

23th June, 2012 Sister Sister feat. Jun Murakami

昨日のブログのアクセス数が驚きの数字で、
少々うろたえつつも、TwitterでのRTの力って凄いなぁ...と思うと同時に、
ソーシャルネットワークの怖さも感じつつ、
とりあえず昨日の記事を読んで頂いた人には感謝の気持ちでいっぱい。。

『ありがとうございます』


約3ヶ月、DJをやっていないせいも勿論あるけど、
4月の半ば頃から、自分自身のバージョンアップについて
とても興味を持ち、尚且つ色々な事を実践、そして試している。
そんな時期も相まって、音楽からかけ離れていっているのは確か。
これまでも一旦DJをやめていた時期もあったが、
今回の感じとその時の感じとは理由が全く違う。

ただ今回のバージョンアップの途中段階で
DJが出来るという事は、有る意味、
私にとってのDJという行動・活動が明白になるような
なんだかそんな予感がする。

結果がどちらにしろ、私は前を進むのみだと思うし、
何が大切か何が今必要なのか、という事が分かる良い機会として
23日のSister Sisterがとても楽しみ。

今回は久しぶりにゲストをお呼びしました。
直接面識はなかったけれど、
DJとしては随分前から知っている方。
勿論、俳優としても。

Guest: 村上 淳 Jun Murakami
http://www.houyhnhnm.jp/blog/murakami/

俳優であるが、DJのキャリアのほうが長いことは極地的に知られている。
フロアが昇天するようなプレイではないという情報が入ってきている。
なお、社交的なDJだというツイートも見かけた...。
とにかく、みなさん楽しみましょう。
当日お会いできることを楽しみしています。



前回、ムラジュンさんのDJを聴いたのは
数年前の福岡でのパーティー。
かなり渋めの選曲で、男らしい感じだ。と思った。
そして、そのプロフィールもムラジュンさんらしい(と思う)。





2012. 6. 23 (sat)
Sister Sister  at 三宿WEB


Open: 23:00
Charge: 2,000yen (1D)


Guest DJ:
Jun Murakami

DJ:
m.y.k.
mayu
Monkey Timers

Visual:
sati. (HUEMM)




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June 17, 2012

あの日の涙


ようやく重い腰をあげる事が出来た。
振り返ってみると、もう2ヶ月近くブログを更新していない。
ブログを始めて6年、こんなに長い間書いていない事は初めてだった。

『書こう』と思う気持ちは日々あったのだけど、
思いがどうしても文章に出来ない。
元々、自分の気持ちというものを言葉で相手に伝える事を苦手とするので、
文章を書き始めると、相当な時間を使ってしまう。
あともう一つの理由として、PCに向かうという時間が激減した事か。
前はあれだけいろんな情報をネットから仕入れ、
自分の肥やし(情報の速さと量)としていたのに、それをやめてしまった。
理由は幾つかあるのだけど、今の私にとっては割とどうでもいい事になったから。



6月15日の金曜日の夕暮れ、私は首相官邸前に居た。
翌日に大飯原発の再稼働が決定されるという事で、
再稼働反対のデモが行われていたからだ。
私はその場所から目と鼻の先で今仕事をしている。
数ヶ月まえから、毎週金曜日にその場所でデモが行われているのも知っている。
4月に一度だけ、チャーベくんが居るという事で、その行列に行った事もある。
だけどその時は、後に用事があったのですぐその場を去った。
あれから、金曜日の度にその場所を通って帰っていたのだけど、
今回は足が自然とその場所に向かっていた。


これまで遠目で見ていたけど、今日は明らかに人の数が多い。
仕事帰りのOL風の女性、ヒッピー風なお兄さん、モヒカンのお兄さん、
iPhoneを片手にしている若い人、私よりも少し年上のおばさん、
おじさんまで、とにかく色々な年齢層の人々が集まっている。
私は知り合いを探すも、さすがにこの人の多さでは無理だと思い、
列の反対側の歩道の縁でデモの様子をずっと見守っていた。


しばらくするとなぜだろう、胸がいっぱいで苦しくなってくる。
綺麗な紺色の空と奥に浮かぶ高層ビルの明かりがぼんやりとしてくる。
自分自身に驚いた。
涙が溢れ出しそうになっていた。

マイクで再稼働反対を訴えるその言葉に胸がいっぱいになったのでなく、、、
なんだろう、、、この張り詰める思いは、、、、、。


うまく呼吸が出来なくなったので、
カフェに逃げ込むようにその場を離れた。

それから私の頭の中ではいろんな思いがぐるぐるぐるぐる回り続けた。
でも、確固たる言葉や理由が出てこなかった。



私が重い腰をあげたのは、
私と同じように、この混乱した気持ちを綴っていた方がいたからだ。

私の大好きな長谷部さんのブログ

私と同じように、なんてとても恐れ多いのだけど、
10年以上前に何回かお仕事でご一緒させてもらって、
それからお会いできる機会が全くないまま、一方的にブログを読ませて頂いてるだけですが、
でも、その気持ちをちゃんとした言葉で綴られているので、
私も『書こう』という気持ちになった。


迫力、戸惑い、希望、無力感。。。


私には言葉に出来なかったけれど、
そう、たくさんの溢れる気持ち。

あの日の涙から2日経ってもまだ混乱している。
だけど、また行ってみようと思う。
一緒にシュプレヒコールをあげるのもいい、
ただそこに居るだけでもいい、
きっとそれぞれの人に何かを感じ取る事が出来ると思う。

私のように胸がいっぱいになる人も
きっといる、と思う。


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April 25, 2012

A.P.C. 25TH BIRTHDAY FILM





25年か。

初めてA.P.C.を買ったのは、まだ代官山にしかショップがなくて、
通販でデニムのジージャンをオーダーした20年余り前。
それから20代の頃の服は、ほとんどA.P.C.だった。

音楽が常に近くにあったブランド。
A.P.C.からリリースされたCDやレコードもたくさん聴いた。

そして10年ばかりご無沙汰していたけれど、
去年からまた気になり始めた。

なんだか私の青春期(今も続いてます...)とほぼ同次元に存在している。
なんだかとても愛おしくなった。

このショートフィルム、
耳をすませてよく聞いていると、
たくさんのアーティストの名前を羅列している。

なんだかとてもわくわくしてしまった。


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April 24, 2012

how does you make it feel



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Air - How does it make you feel






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April 15, 2012

myk_voyage FRANCE 2

パリのリヨン駅を出発して約1時間40分程、
到着した駅はパリから南東にある、ブルゴーニュ地方のル=クルーゾという駅。
フランス版グリーンツーリズモ体験の為、宿泊する民家へとレンタカーを借りて向かう予定だったのだが、はっ。今日は日曜日。駅のレンタカー屋が休みだった...。
そこで、ステイ先のオーナーに電話をした所、お迎えに来てくれるという事で、
しばしこの駅で待つ事に。
だけど、なかなかの田舎具合で周りには何も無し。
木材で近代的に作られたル=クルーゾ駅を探索。
駅員も居ない。
居るのは私たちだけ。
そろそろ待ちくたびれたなぁ。。。と思った頃に、オーナーがトヨタ製の車でお迎えに来てくれた。



フランス訛りの英語で迎えてくれたオーナー、フレデリックは、
物静かだけどとてもジェントルな雰囲気漂う人。
初めて会ったのにも関わらず、日本からわざわざここまで訪ねて来てくれたのが嬉しかったのか、緩やかな丘陵地帯から古い教会のある小さな村など、
ブルゴーニュらしい風景が堪能出来るコースで家までプチ・ドライブ。
ただ、その風景を写真に収める事が出来なかったのが本当に残念!
そして、到着した家は、息を呑む程の美しさだった......。


到着して早々、「お腹すいてない?」のお言葉に甘えて、
出てきたのがこれ!
ブルゴーニュ名産のハムとパセリのテリーヌ、キッシュなどなど。
あまりの美味しさにもちろん食べ過ぎたのはお約束。



 
家の中にただ一つだけゲストルームがあり、
このバスルームを見た瞬間、ここに滞在出来るのが夢のようだと、
素直に、本当に素直に思った...。


職業が建築家というフレデリックの書斎。
置いてある全ての物がモダンでお洒落で、ただただ溜め息が出るばかり。




無造作に並べられた本棚には、
アート系の写真集や、デザインの雑誌、さらには音楽に関する書物まで。
フランス語だった為に理解は出来なかったけれど、
きっとお高い代物ばかりなんだろう。
円を描く本棚の下に敷かれたラグも、なんとお洒落なことか。。



猫好きの私を発狂させた、この家の飼い猫Chat♡
そう、フランス語で猫とは、Chatなのであ〜る。



この家の家族構成は、父、母、長男、次男、長女。
そしてこの愛くるしいベイビーは、既に結婚して家を離れている長男の娘さん。
日曜日で遊びに来ていたんです。
にしても、この可愛さ、存在だけで罪....。



予定ではこの夜、どこか外へお食事に出ようと思っていたけど、
旅の疲れか、はたまたこの家が心地よすぎたのか、
うっかりお昼寝をしてしまい、
夕食もこちらで頂く事になった。
フレデリックとその奥様イザベル、自ら料理をサーヴしてくれてます。


フランス版オムライス??な手作りBIOのメインディッシュ。
お店に行かなくとも、絶品のお料理が堪能出来る事の幸福感といったら...。
なにげにテーブルクロスやお皿、グラスも素敵な物ばかり。



デザートはこの家の草食系メガネボーイの次男くんが作ったという、
洋梨をつけ込んだもの。
ちなみに左のほのかに甘いクラッカーは、お土産に頂いちゃった。


夕食後は、家族みんなでリビングでのティータイム。
こんなに美味しいレモンジンジャー・ティーは初めて。



大きなソファ、モダンな照明、何気に壁掛けてある絵画、暖炉。
心のこもった素晴らしいホスピタリティの家族との団らん。
すり寄ってくる猫。
外国に行って、こんなに安堵感を感じたのは初めてだった。



 奥さんのイザベルはくしゃくしゃっとした笑顔がとても優しい。
メガネボーイの次男くんはとってもシャイ。
ペディキュアを塗っていて、マニキュアを床にこぼしていた姿が
なんともキュートだった長女ちゃんは、英語も堪能で、
積極的にお話してくれた。


フランス滞在一日目にして、
フランスを心の底から堪能し、愛してしまった日。
Chat、また明日ね。
Bonne nuit....



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April 07, 2012

myk_voyage FRANCE 1


1月の終わりから2月の始めまで訪れた2度目のフランス。
パリ〜ブルゴーニュ地方〜リヨン〜アルル〜プロヴァンス地方〜アヴィニョン〜マルセイユ〜パリ。
今冬一番の寒いオフシーズンの南フランスを中心に巡った旅は、
私の人生の新たな始まりを示す深く深く心に刻まれた日々...。




まだ夜が明けない早朝7時前。
シャルル・ド・ゴールからパリ市街地へ向かうREP車内。
人が少なかった。



モンパルナス。



朝食は5区ムフタール通りの「la salle à manger」へ。
パンもサラダもジャムやペーストも全部美味。


お店はこんな感じ。
日曜日だったこともあってか(?)ぞくぞくとお客さんが入ってきた。



パリのリヨン駅。
駅舎がとても大きくてしばらく見惚れてしまった...。



駅員のお姉さん。
とてもお洒落(トリコロール!)。




(続く...)


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