
2008年はまたもや私の中で感動の1年になりそう。
その訳は...。
大好きなフランス人アーティストといえば、
4月に待望のアルバムが出るGONAZALES(1/18のblog参照)と、
そしてこのSEBASTIEN TELLIER。
誰もが感動し、今世紀屈指の名曲と賞された
「La Ritournelle」でお馴染みです。
ジャケットのアートワークも素晴らしい、
待望の3rdアルバムが遂に出ました。
DAFT PUNKのGUY-MANUELがプロデュースというのも
既に話題だけれど、
一度針を落としてみれば、
そこはもう、
SEBASTIEN TELLIERの世界。
無条件に引き込まれるわたし。
特にラストを飾る
「L'amour Et La Violence」の
美しさと切なさといったら!
春爛漫に散る桜を眺めながら、
フランスに想いを寄せつつ、
聴きたい...

どんなふうに思っているの
僕の人生について 僕の思春期について
どんなふうに思うかな
僕は愛も暴力と同じくらい愛してるんだ
��L'amour Et La Violenceより>
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