April 29, 2009

Golden Week 2009

もう始まりましたか?ゴールデン・ウィーク。
さっき天神を歩いていたら
人の多さにびっくりしましたよ。

相変わらず今年もありがたい事に
djがぎっしりです。
がんばるぞぉおぉぉぉぉぉおおおお~~~~!

どのパーティーも見ごたえ~聴きごたえたっぷりですので
何処かでお会いできるのを楽しみにしてます!

どれもチケットありますので、
よかったらTICRO MARKETまでどうぞどうぞ☆

福岡=天神=親不孝=LOVE!!!!!!!!!



2009/5/1 THE CARAVAN -Magic Square Love-
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@ DECADENT DELUXE & KIETH FLACK
www.d-deluxe.jp
www.kiethflack.net
adv: \1,000 (2drink order)
day: \2,000 (2 drink order)
open: 21:00
start: 21:30

【1F】
DJ:
OSAKI (THE CIRCLE)
JIMAr (CRISTAL SHIP)
TOSHIYA

COFFEE & FOOD: MANU COFFEE

【2F】
BAND:
×ハカタCYCOS×
BONE-TATSUYA,ELECTRUM
J.F.K.
MAHINA APPLE BAND
PEYOTE
MONO SAFARI

DJ:
CHAKIE MITTOO (ROOTMAN CONNECTION)
P&B (THE CIRCLE)

【3F】
DJ:
NOB (SAFARI)
HIKKY THE MADNESS (NEX)
m.y.k. (CANDI)
VAVA (CRYSTAL SHIP)
KUROKAWA (NEX),
ET BLACK (DIMENSION)
GAKU
SHINICHIRO (THE CIRCLE)

VJ:
sati.l (huemm)
rce

【4F】
FOOD & MARKET:
DOKIDOKITCHEN
YOROKOBIII組
etc

【5F】
DJ:
SAITA (BACK TO BASIC)
KITAMURA (NATIVE SOUL SESSION)
SHINYA (NATIVE SOUL SESSION)
JAGA
SHIMABARA (BACK TO BASIC)
U

去年に引き続き、キース・フラックとデカタン・デラックスの共催によるダンスミュージックパーティー "THE CARAVAN" がG.W.に開催が決定!!今年のコンセプト "福岡地下アーティストの共演" にスポットを当て、全てのフロアを福岡で活躍しているDJ/バンド/アーティストがプレイ。

��階はジャズ、ブラジルなどを揺ったり聞く事ができるいわばサロン的存在。音楽と合わせて "MANU COFFEE" なんていいかも。そして今回の目玉!
2階ライブフロアは "×ハカタCYCOS×" 、"BONE-TATSUYA" 、 "ELECTRUM" などジャンルレスに評価の声が高いバンドが目白押し!!!
3階、DJ&VJフューチャーダンスミュージックフロアは、注目の若手/人気パーティーDJがフロアをロック!
4階は初の試み、フード&フリーマーケットフロア!あのDJが中古レコードも販売!?
最上階5階はNY/GARAGE HOUSEを中心に黒いサウンドがダンサー達を熱くさせる。

5つの音楽と空間を五感で楽しめるこのパーティー。ゴールデンウィークはこのイベントで決まり!!!

福岡=天神=親不孝=マジックスクエアビル=Love & Music




2009/5/2 ravex album “trax” release party
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@ O/D
www.o-d.jp
adv: \3,000 (with 1drink)
day: \3,500 (with 1drink)
open: 23:00

DJ:
MAIN CAST : ravex

yousuck (steamwork)
ko*hayashi (steamwork)
shirohi
bashoo (steamwork)
m.y.k. (candi)
slyz
skirtman
yokishi

ravex(レイベックス)とはエイベックスの20周年を記念して結成された、エイベックスを代表するダンス・ミュージック・クリエイターであるMondo Grossoの大沢伸一、Fantastic Plastic Machineの田中知之、m-floの☆Taku Takahashiの3人のプロデューサーによるドリームチーム。"ダンスミュージックとJ-POPの新しい融合"そして“21世紀のJ-POP”をテーマに様々なアプローチで楽曲を制作。
これまでジュリアナ東京のキラーアンセムを今の時代にエレクトロサウンドで生まれ変わらせた「I RAVE U」、大人気イベント”HOUSE NATION”のテーマソングで、LISAをフィーチャーした「HOUSE NATION」、人気絶好調 MONKEY MAJIKをフィーチャーしたハンズクラップトラック「1 more night」の3曲の配信リリースを経て、昨年12/17に第1弾シングルとして「I RAVE U」のトラックでDJ OZMA が歌うスーパーハイブリッド宴会ソング「I RAVE U feat. DJ OZMA」をCDリリース。さらに今年2/18にBoAをフィーチャした胸キュン・チューン「Believe in LOVE」を、後藤真希をフィーチャーした「Golden LUV」と豪華カップリングでリリース。
そして、豪華シンガー陣をフィーチャーしたオリジナル・アルバムが遂に完成。ヴィジュアル面をコラボレーションしている手塚プロダクション制作のオリジナル・アニメーションを含め、今春その全貌が明らかになる。




2009/5/6 TRANSEMIT feat. RADIO SLAVE
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@ Kieth Flack
www.kiethflack.net
adv: \3,000 (with 1drink)
day: \3,500 (with 1drink)
start: 22:00

guest DJ:
RADIO SLAVE a.k.a. Matt Edwards, QUIET VILLAGE / REKIDS

DJ:
m.y.k. (CANDI)
Hiroyuki Haneda (Ballroom)
Hikky The Madness (Nex)
T.B. (Otonoha)

1F DJ:
Haravey (Run Disco Run)
Wackmann (La Fete)
Fukamii (La Fete)
Erina

1F Live:
Kamata Kohshi

VJ:
sati. (huemm)
AK

FOOD:
dokidokitchen


「年間200GIG以上、世界で最も多忙なDJ/プロデューサーの一人”RADIO SLAVE”の再来日ツアーが遂に決定!!」

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■RADIO SLAVE a.k.a. Matt Edwards (Quiet Village/Rekids)
過去5年のある時点でどんなサウンドを自分の選ぶ音楽だと公言していても、マッド・エドワーズには絶頂を感じることになるだろう。
マシュー・E名義ではクラブをベースとしたダンスフロア・キラーの流行を創りだす。彼は庇護の下、シカゴ・ソウル・クラシック、ハウス愛好家に愛されるジャック・サウンドをアップデイトし、そこに砕けたファンク、好戦的で風変わりなビート、人工的なソウルを重ねていったのだ。

もしマシュー・Eが”サタデー・ナイト・フィーヴァー”なものだとしても、対照的に、Rekidはユルく、もっと意図的で、週半ばに騒乱をもたらすリズミカルなファンクだ。その強烈な激しさは、完璧なソウルの支えとなる。
打って変わってクワイエット・ヴィレッジ名義は他のすべてと別物だ。
長きにわたる音楽スパーリング・パートナーにあたるジョエル・マーティン(マットのようなヴァイナル・フリークで、高評価を受けるオークション・ハウス「クリスティ」のポップ部門担当)とのコラボレーションで、感情に訴えるため、退屈な”ディスコ・ノット・ディスコ”の幻覚から逸れたサンプリングをベースとした音楽で、抑制された音像だ。
シー・デヴィルズ(ついていけてる?)は、議論の余地のないエレ・ポップの光明だ。トム(ケイジドベイビー)との作業は、すごく特定されたマットのプロジェクトで、シー・デヴィルズの興味をそそるポップ・ダンス・グルーヴがまもなくチャートの上位に駆け上ることは間違いないだろう。
最後に、しかし決して最小限でないものが、レディオ・スレイヴだ。たぶんマットを最も簡単に認識させる名義。
彼の、カイリー・ミノーグ"Can’t Get You Out Of My Head"とニュー・オーダー "Blue Monday"の感動的な融合("Can’t Get Blue Monday Out Of My Head"と題されたマッシュアップ作品。
シングル"Love At First Sight"('02)に正規収録)のお陰によるところもあり、これこそマットのDJ呼称で、彼の扇動的なリミックス/リ・エディットを完了する際の装いだ。

しかし、音による分裂症状で医者の助けを求めなくてはならなくなる前に、そのクオリティを感じ、マットが残すであろう遺産について考えて欲しい。
第一次アシッド・ハウスに触発されたマットは、ダンス・ミュージックでパーティをすることによって自ら音楽的に動機付けされてきた。
そのダンス・ミュージックとは、トライバルな形式に関わりなく、正に踊るためにある音楽のことだ。彼は'92年に、初めてロンドンの有名な「Milk Bar」でDJをした時、”これこそが生き甲斐だ”と感じ、その後、「Ministry of Sound」からイギリス中でのパーティでレコードを回した。
特記すべきは、フリー・パーティのレギュラーDJを務めたウェールズと'98年以来の拠点であるブライトンだ。

リ・エディットやダンス・ミュージックの忘れられがちな髄に対するマットの愛が、彼をスタジオへと導く。
前述したカイリーの決定的な再解釈のようなリ・エディットやリミックスは自身のプロダクションへの道を開き、マシュー・E、クワイエット・ヴィレッジ、シー・デイヴィス、レイキッド、レディオ・スレイヴなどとして知られる男の水門が開くと同時に、絶え間なく作品が輩出される。彼は<Skint>、<Soul Jazz>、<Classic>、<Whatever We Want>から作品を次々と発表、旅人仲間のベルギーのグリマーズらとも作業を共にした。
もしマットが異なる2つのプロジェクトを思いついたとしても、毎日の十分な自我が在ることだろう。心理学者は多分、彼を弄ぶだろう”幸いにもアイデンティティの危機について悩む必要は何もない。
踊り続けるだけだ”。

www.myspace.com/rekid




2009/5/8 Ali. -"SALTANDPEPPER" collection tour.-

@ Kieth Flack
www.kiethflack.net
Adv: \1,000 (1drink order)
Day: \1,500 (1drink order)
Open: 20:00 / Closed: 2:00 / Show 22:00

Fashion Show Designer: ALI

DJ:
m.y.k. (candi)
SKC (SCRUBBRUSH)
32
Shun


長々とおおきに☆






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