June 13, 2011

merci TAKAMATSU

週末の高松へのDJの旅、
なんだかとてもホッとしちゃった。

ここ2年で既に4回目なのだけど、毎回行く度に高松の仲間達(もうそう呼んでもいいよね?)との交流が深く深くなっていって、いつもお世話になっているクラブ「VOYAGE」に入った時点で『おかえりなさい〜 みゆきさん〜』との嬉しい一言。これを言ってもらえるのって、とってもスペシャルな事だと思うんです。今のところ、「おかえりなさい〜」と言ってくれる場所は、福岡のKieth Flack、広島のBar Edgeかな。それくらい私の中で特別な街、高松での今回のDJは、かなり楽しい夜となりました。同じく東京からゲストでいらっしゃってた梶野くんのDJも「まさに期待通り(いや、期待以上の)」あらゆる年代のフレンチ・ミュージックで、この人のブレの無さはもはや神クラス。素敵なエスプリといろんな刺激を受け、また自分の中で消化していけたらいいかなと。

翌日のみんなでのお茶会が盛り上がりすぎて、東京への飛行機に乗り遅れたりしたけれど、きっとこれはまだ高松に後ろ髪引かれていた証拠だったのだろうと、思ったりしてます。

2009年の10月に高松のNOELさんと初めて会った時、初めて会ったような気がしないと言ってくれたけど、私も実はそうでした 笑。今回はいろいろと深いお話をする時間があって、シュワシュワと萎んでしまっていた自分自身の核となる所へ導いて貰えたのが、ちょっとウルル〜。いやはや、まだまだです、わたし。。

こうやって、いろんな人と会って話して笑って聞いてもらって聞いてあげてっていう事が私の人生を豊かにしてるんだなぁ〜ってつくづく感じた今回の高松だった。



いつもアテンドしてくれるオオタくん、いつもありがとう。
昨晩の話し合いはどうなかったのかな?それが気になりすぎます 笑。
君が頑張ってるから高松も盛り上がっているんだと感じました。
また会える日を楽しみにしてますよ〜(次は是非あの方と)


パーティーの最後の最後にNOELさんがかけたMoonlight Serenadeが、胸に染みる......。





またね。


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