前回のblogで紹介したテート・モダンで滑り台に乗りすぎて、
若干気持ち悪くなりつつも、
イースト・ロンドンの美味しいベトナム料理を平らげ、
ロンドンで初めて生のライヴを見ました。
それは、私の好きなインディー・バンド、
Bromheads Jacket!! (myspace)
場所は、かの有名な大英博物館のお隣にある、
University of London Union(ULU=ロンドン大学ユニオン)のホール。
行った時はまだ始まっていなくて、
大学のカフェテリアみたいな所で、しばし休憩。。

は、は、始まったーーー!!
普通にスタンディングなので、長身の方が多く、
背伸びをしながら、やや後ろで見つつ、実は大興奮!!

彼らは、Arctic Monkeysや、Milburnを生んだ
シェフィールドの出身で、最高すぎるインディー・レーベル
Marquis Cha Chaからリリースしております。

音はかなりパンキッシュで、かなりタイトで、
もうーーーー、カッコよすぎるっつーの!!
ヴォーカル&ギターのTimは、
ちょっとSex PistolsのJonny Rotten風。

ハッと気づけば、
こんなにズームで取れるくらい
前に来ていました。。


「オイ!そこの日本人、写真撮るんじゃーねー!」
とか、全然言われませんでした。。

ライヴの最後辺り。
もう、わたしの周りはモッシュやダイブをする
London Kidsが大騒ぎ!!
危うく巻き込まれる所で、ブレた!!

そんな感じで、1時間も経たないうちに終了。
ハコがいい感じにちっちゃいのと、
周りに一人もアジア人らしい人がいなくて、
なんだか、とてもロンドナー気分。。
��そんな言葉、あるんでしょーか!?)
勿論、Tシャツ&バッジも購入!!
ライヴを見てから、もうー、日本一のBromheads Jacketファンは俺様だ!
��笑)
因みに。。
画像悪いですが、なんと動画まで撮ってしまいました!
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